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zoom RSS 東京電力の決算で監査法人が適正意見を出さず上場廃止になるのではないか???

<<   作成日時 : 2011/05/15 13:57   >>

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東京電力の監査法人は大手の新日本有限責任監査法人!
「監査法人報告の中身次第で 東電の上場廃止ありうる」という記事を見て確かにと思ってしまった。
以下その記事の内容を転用させていただくm(__)m。

『東京電力への政府の賠償支援策がまとまったが、「東電はこのまま上場を維持していいのか」との声が漏れはじめている。東証の基準では、債務超過(1年猶予あり)の場合や、監査法人による監査報告書で「不適正」あるいは「意見を表明しない」とした場合、上場が廃止されてしまうからだ。
東電株の2011年5月13日の終値は前日比26円安の453円と、500円を割り込んでいる。個人や企業のほか、年金基金や確定拠出年金などを運用するファンドにも組み入れられているだけに、上場廃止となれば影響は計り知れない。

補償額4兆円超えると債務超過の可能性

河野太郎衆院議員は「上場を維持する意味があるのだろうか」と問う(写真は、「河野太郎公式ブログ」) 東京電力は、「予定どおり、5月20日に決算発表は行います」としている。しかし、政府の賠償支援策には「賠償総額に事前の上限を設けない」とあり、原発事故が収束しない限り、損害賠償の補償額がどこまで膨らむかわからないのに決算できるのか、疑問だ。

また、そのような決算を東電の監査法人である新日本有限責任監査法人が承認するのだろうか。

東証が債務超過に陥っている可能性は低くない。東電の純資産は2010年3月期で2兆5164億円。補償総額の半分を東電が支払うのだから、総額が4兆円を超えると資産はかつかつになる。

加えて、2011年3月期決算が組めそうにないうえ、今期の有利子負債の返済に7500億円、原発事故に伴う火力発電への切り替えの燃料費に約1兆円。この分の運転資金は3月に大手銀行から2兆円を融資してもらった。

しかし今後は信用力の低下で社債は発行できないし、銀行からの融資も「返済の当てもない融資先」に、政府保証でも付かないと、もう貸せるはずがない。外部からの資金調達はほぼ絶望的だ。

これだけでも首が回らないのに、さらには原発を廃炉にする費用も数兆円とかかるというのだから、監査法人から事業の継続性で「NO」を突きつけられてもおかしくない。

「そもそも決算出せるのだろうか」

東京証券取引所によると、監査法人が決算時の監査報告書に「不適正」あるいは「意見を表明しない」との意見を表明したことを理由に上場を廃止した例は、記録の残る2002年以降ない。

また、「仮に不適正の意見が付けられた場合、一たん管理銘柄に指定したうえで内容を審査し、総合的に判断します。それにより上場を維持することもあり得ます」と説明。監査法人の意見が必ずしも上場廃止にはつながらないという。

自民党の河野太郎衆院議員は2011年5月6日に、「全ては監査法人次第か」と題したブログを書いている。その中で、「そもそも賠償金どころか廃炉費用もわからない状況で、決算は出せるのだろうか。当然に、決算はまず3か月延期されるべきだろうし、その時点でも上場廃止はまぬがれないだろう。野田大臣が監査法人に圧力をかけますというならば別だが」と記している。

監査法人はどう判断するのだろうか。』

おいおい野田大臣が監査法人に圧力掛けるのかよ!!!
ふざけんじゃない!
正直自分が東京電力の監査をやっていなくて良かったよ。
たぶん東京電力の担当の監査法人や公認会計士等はかなりのストレスを抱えているはずだ。
公認会計士って報酬が少ない割に、責任が重過ぎるって感じがする。
公共性が高い仕事なのに。
私が東京電力の担当者だったら、取り敢えず「継続企業の前提に関する事項」を充実させて適正意見を出す。
それしかないんじゃないかな???
だから「継続企業の前提に関する事項」をいかに充実されられるかがポイントだと思う。
追記事項付きの監査報告書になりますね。
わからないんだから仕方がない。
頑張れよ、新日本有限責任監査法人の担当者の皆さん!
過労死しないようにm(__)m。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
監査法人は、継続企業について適性意見は出せないでしょう。
資産簿価から負債比率、政策的債務変動リスクによる債務が天文学的大によりますね。国としては、SPCを設立させて債務弁済・精算フローで処理させる思惑があるが規模が大き過ぎる。新日本のリスク委員会は、過去の他二大監査法人の失態とその責任の大きさを認識しているから毅然と意見表明を維持すると思います。
それに天下りもかなり前から拒否しているので、内部体制も政治圧力にも強いですからね。
モンちゃん
2011/05/27 02:39
平成23年5月25日に東京電力から「平成23年3月期の計算書類及びその附属明細書並びに連結計算書類につきまして、当社は、追記情報とともに無限定適正意見を表明した監査報告書を、会計監査人から昨日受領し、また本日、会計監査人の監査の方法及び結果が相当であることをに認める旨の当社監査役会の監査報告書を受領いたしましたので、お知らせいたします。」といリリースがあってから2日後にコメントしている真面目な方がいましたので公開致します。
正直笑えます。
♂パープル♀
2011/06/06 11:32

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